第24週【その他】授業

最終更新: 1月30日


第24週はその他の領域として、年長は「規則性の発見」、年中は「手先の巧緻性と指示内容の理解」をあつかいました。


規則性の発見は数学的思考力を身につけるうえでも非常に大切な素養になります。〇、△、×などの記号がどのように並んでいるか、その法則を発見するというものです。


〇、△、×、〇、〇、△、×、〇・・・


まずは、「まる、さんかく、ばつ、しかく、…」と声に出して、気づくことが大切です。リズムよく唱えることも大切です。はじめのうちは声に出して、そうするとだんだん声に出さなくても気づけるようになっていきます。


小学生になると記号だけでなく、数字の並び方を見て規則性に気づかせるという問題も出てきます。広義に捉えて、さらに発展させると、ある事象の規則性に気づいてそれを文字式として表して数式にするという力にもつなげられます。(例:関数)



年中クラスでは、ハサミ切りの課題もレベルが上がってきました。何度もお伝えしている通り、手先を使った課題は脳を活用するものです。指示内容を正しく理解しながらハサミ切りを含めた製作課題を上手にできるということは、それだけ脳を使ったトレーニングを積んでいるということでもありますので、幼稚園受験でもよく出題されます。製作課題とお勉強は一見、関係ないように思われますが非常に密接な関係にあります。


色塗り課題も、はじめは雑に塗ってしまう子も、線からはみ出さないように塗ろうと意識して毎度課題に取り組もうという姿勢がみられるようになってきました。



次週はステップ4テストをおこないます。

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